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インフルエンザの対処方法は?選択編(超重要!)

2019/02/01

インフルエンザの対処方法は?選択編(超重要!)

みなさんこんにちは。

院長の韓です(^^♪

 

今日から2月、

今日1日は父の誕生日

おめでとうございます(^^♪

 

前回は、私がインフルエンザになった時に

どう対処したのかについて

お話し致しました。

今日はもっと大事なお話し。

風邪を引いた時の【選択】について

 

洗濯つながりでハンガーをはめています。

嘘です。

 

実は、熱にはハンガーが効くんです。

 

これももちろん嘘です(笑)

 

昔は狼少年と言われた私も、

今や狼中年と言われるようになりました(^^)

 

さぁ、無駄話はここまでにして、

 

先週この記事を書いている時に

東京に住んでいる、下の妹から

甥っ子がインフルエンザになったと

連絡がありました。

 

 

実は先週の日曜日、

東京日帰りでセミナー出張があり

受ける前に少し会うつもりでした。

 

 

どちらにせよ会えなかったんですね。

とても残念ですが、今は無事改善したようです。

 

 

このブログを見ている方の中にも

まさにいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

少しでも参考になればいいなと思います。

 

 

さて、インフルエンザもそうですが

風邪などを引いた時、

みなさんはどのような選択をされますか?

 

 

薬はすぐに服用する?

それともできるだけ我慢して安静にする?

例えば子供がつらそうにしているのって

親としては本当につらいですよね。

たまらず薬を飲ませる気持ち

私もわかります。

 

 

でも、私は基本ワクチンを含め

薬をすぐに服用することは

お勧めしていません。

 

 

熱が上がるときって、やっぱりしんどいです。

 

 

でもそれは自分の免疫が戦おうとしている証拠。

だからある程度は自分の免疫に任せることが

とても大事かなと思うんです。

 

 

ただこれもあくまでアドバイス。

絶対ではないし、押しつけでもありません。

 

 

私も40.4℃の高熱になった時

一度頓服薬を服用しました。

これは自分で必要と判断したからです。

実際は大して変わりませんでしたが(^^;

 

 

でもみなさんも同じように必要だと

判断できれば服用すればいいと思います。

 

 

ただ何事もご自身で少し調べて

しっかり考えて判断してほしいんです。

 

 

妊活でも私は病院や施術院に丸投げしない事を

口酸っぱく言っています。

 

熱が出たから、はい風邪薬!

ってなっていませんか?

 

例えばワクチンが必要と思えば打つことも

ご自身の判断です。

 

 

でも、子供に摂取する際は

その副作用や成分も

必ずご自身で調べてみましょう。

 

 

==============

子供には選択権がありません。

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ちなみに私は子供に

ワクチンを絶対打たせません。

ワクチンの内容をみれば、打たせたくありません。

 

 

また、効果をうたう医師もいれば

効果が全くないと訴える医師もいる。

 

 

例えばこちら

医師 本間真二郎先生の投稿

世の中の風潮は

ワクチンを打つ=かからない(重症化しない)

になっていますが、

 

 

本間先生は、予防効果も重症化を防ぐ効果も

 

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ありません。

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って言いきっています。

 

そして

 

===============

また、ワクチンには水銀などの

添加物が入っているため、

副作用ははっきりと目に見えない形で

長期的に発生する可能性があります。

===============

 

こわっ!!(´゚д゚`)

 

とにかくどちらを信じるか、

ご自身で一度調べてみてください。

 

せっかくなのでもう一つ

うつみんこと

内海聡先生の投稿も参考にしてください(^^)

 

 

保育園や職場などでたまに耳にしますが、

ワクチン接種を強制することは違法です。

 

これすごく腹が立つんです。

打たないと登園を認めませんとか、

 

でワクチンを打ってかかっても

何も言いませんが、

 

打たなくてかかった場合の攻撃力(~_~;)

 

その顔、自分で鏡でみてみ!

根性ババ色の顔してるで!!(笑)

 

ちょっと口が悪いですが、

なんでそうなるのか摩訶不思議です。

 

そもそもインフルエンザは風邪の一種です。

流行りやすい風邪です。

 

打つことが正義、常識になっている

おかしな常識に疑問を持ってください。

 

 

そしてご自身で必要がないと判断したのなら

しっかりと断りましょう。

 

正しいと判断したならいいですが、

言いにくいとかで

子供を犠牲にしないようにしましょう。

 

薬も風邪を引いたからと言って

ただ、やみくもに服用することは

とても危険ですよ。

 

 

風邪を治す薬は存在しません。

抗生物質の対象は細菌であって

ウィルスは殺せません。

 

 

風邪の原因の9割は細菌ではなく

細菌よりも小さいウィルスです。

 

その抗生物質

意味ありますか?

むしろあなたを守る常在菌に大ダメージを

与えていませんか?

 

かぜ薬を飲むと症状は軽くなりますが、

免疫の働きを弱くしてしまいます。

ズルズル延びるだけ。

 

タミフルやリレンザを代表とする

抗ウィルス剤も私が子供のころは

当然ありませんでしたし、

インフルエンザでここまで騒ぐことも

ありませんでした。

 

 

もしかしたら昔よりも

きつくなっているかもしれません。

 

 

ただ、騒いで誰が得をするのか。

 

薬も必要な時はあるので

すべて否定はしませんが

 

こういった内容しっかり把握して

ご自身で線引きをし、判断するように

していきましょう。

 

 

いずれにせよ、まずは免疫力を

上げておくことは前提です(^^)

 

 

ここがしっかりしていれば、

基礎が違うので回復する力が

変わります。

 

 

食事、睡眠、運動

その他できるだけ体質改善に

力を注ぎましょう!

 

 

次回は、風邪などを引いた時に

少し効果のあるテーピング方法

お伝えしますね!

 

 

では、本日も良い1日をお過ごしください(^^♪

 

 

PS

こちらの本を是非参考に、

薬やワクチンに頼らない生活を(^^♪

 

こちらは直近でかかれていますよ

『壮快』3月号

https://www.fujisan.co.jp/product/1520/new/