【5歳からのワクチン接種について】

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【5歳からのワクチン接種について】

2022/03/04

【5歳からのワクチン接種について】

【5歳からのワクチン接種について】

みなさんこんにちは。

院長の韓です(^^♪

 

 

3月に入りました!

 

今年も1/6が終わってしまったんですね。

今月も張り切ってまいります!

 

 

今日はとても大事なお話!

 

 

投稿が遅れてしまったのですが、

 

 

特例承認された5歳から11歳までの

低年齢層のコロナワクチン接種が

3月より開始されました。

 

 

 

この投稿をお読みの方で

もしお子様がいらっしゃり

今でもどうしようか迷われている方、

あるいはすでに決められている方は

 

 

是非このブログを

しっかり読んでいただき

 

 

もう一度よく考えて

ご判断いただきたいと思います。

 

 

 

まずは今回の新型コロナワクチン

何度も申し上げるように

『治験中』です。

 

 

過去にも投稿しております。

https://higashishinsaibashiseikotuin.com/blog/detail/20210827080056/

 

それ以外にもSNSで投稿しておりますので

お時間ありましたら

FBやInstagramもお読みくださいね(^^)

 

 

では本題です。

 

通常は5年や10年かけて

治験者の健康状態などのデータを見て

承認されるのがワクチンを含めた薬です。

 

 

本来はそういったデータの下で

承認されるワクチンですが

 

 

今回はあくまで

『特例』ということで

5歳から11歳への接種

承認されました。

まずお伝えしたいこと。

 

 

世の中にいる、日本だけでなく

全世界のドクターですが、

 

 

中長期的に見た場合、

ワクチンの悪影響が出るのか出ないのかを

質問した場合

 

 

100%の医師が、

『わからない』

 

と答えるでしょう。

 

 

 

もし、『問題ない』

という医師や研究者がいたら

 

その人は間違いなく

嘘をついています。

 

 

なぜなのか?

 

 

というより

 

なぜかを考えないで

打たそうとしている方は

特に要注意です。

 

 

なぜならそれは、

誰もわからないからです。

 

 

 

わずか数ヶ月で作り

人類史上はじめて承認された遺伝子ワクチン

 

 

中長期的な副反応なんて

誰もわからないんです。

 

 

安全というドクターがいるなら

その人は未来から来た人でしょう。

 

 

河野さんは未来からきたと

信じています。

 

 

話しは戻りますが、

何か悪い反応があったときは

『因果関係なし』

という言葉で終わりです。

 

 

 

誰も責任を取ることはないでしょう。

 

 

 

その例に

子宮頸がんワクチン

 

過去に多大な副反応で

大問題になりました。

 

 

このワクチンですら、

いまだにデメリットを伝えず

メリットのみ推奨する

医師や政治家がたくさんいます。

 

 

もし何かあったとき

この人たちは

絶対に責任はとりません。

 

 

コロナワクチンも同様です。

 

そして重篤な副反応がでようが

治療費は全て自費です。

 

 

 

要するに、何かあった場合

全て自己責任

なんです。

 

 

決定権のない子供たちの接種

 

 

それを決めるのは

私たち大人なんです。

 

 

まだ治験中のこのワクチン

 

厚労省発表の死者数だけでも

1年経っていないのに約1500人


 

そしてワクチンによる重篤者数も

実際はもっと亡くなっているであろう

このワクチン

 

 

そして、一生に関わる

重篤な反応がすでに出ています。

 

 

私は、ちゃんと自分で調べず

みなさんの愛する子供たちに

簡単に『打つ』という判断を

してほしくはありません。

 

 

何度も言いますが

子供には選択する権利がありません。

 

 

 

コロナにかかるのが怖い

というお気持ちはあるかもしれません。

 

 

でも、10代はほぼ重症化しておらず

5歳から11歳は1人も亡くなっておりません。

 

それどころか

交通事故で亡くなった後に

 

PCR検査陽性になると

コロナ死としてカウントされる

これをみて違和感を感じなければ

もう何もいうことはありません。

 

 

こんなことがこの2年間

ずっとまかり通っているんです。

 

 

こんないい加減なメディア情報に

惑わされてほしくはありません。

 

 

 

ワクチンすべてに反対しているわけではありません。

 

 

あくまで

『治験中』

『死者数多数』

『重篤者多数』

 

 

そして何よりも5歳から11歳までの

エビデンスがないということを

厚生労働大臣が認めていること。

 

こういった観点からも

今回のワクチン

 

 

11歳未満だけでなく

若い世代にはまだ使ってほしくないんです。

 

 

もちろん子供だけではありません。

 

 

この2年間のコロナの死亡率からしても

 

何も考えずに打つことは

明らかにリスキーなものになるので

 

今一度、慎重にお考えいただき

判断ください。

 

 

大阪府の泉大津市の

南出市長が話される動画です。

 

こちらを是非ご視聴ください。

データから見て

ごく当たり前の意見をおっしゃっています。

 

 

 

『よく考える』ことを

放棄しないでください。

 

 

 

先日、俳優の方が

3回目のワクチン接種を推奨する

イベントをしておりました。

 

 

あの人が言ってるから打とう!

あの人が言ってるなら安心!

 

 

よく考えましょう。

 

 

俳優はお金をもらって

色んなイベントなどに参加します。

 

 

あくまで仕事なんです。

 

 

テレビも同じ

 

スポンサーがあってのテレビは

スポンサーの意向に沿わない放送は

絶対しません。

 

 

 

それでも子供の身体に

未知のワクチンを入れたいですか?

 

 

反対意見を唱える医師や専門家

 

実はたくさんいらっしゃいます。

全国の有志医師の会のみなさん。

 

医師として志を持った方々の

意見です。

 

 

 

そして同じ志を持つ

企業の方々

こういった方々は

メディアにはほとんど出れません。

 

 

ワクチンを全否定しているわけではなく

選択権のない子供たちに

 

未知のワクチンを打つことが

本当に正しいかを

よく考えてほしいということです。

 

 

国が言ってるから安心

 

国は何度も嘘をついてきました。

 

 

 

もう一度考えてご判断をお願いします。

 

 

あなたや子供

家族の身体を守るのは

 

身体に宿る免疫力です。

 

 

食事や睡眠、運動など

免疫力を上げることに力を注ぎましょう。

 

 

そして、おかしいことはおかしいと

声を上げていきましょう。

 

 

 

最後にこちらを

より良い選択をお願いいたします。

 

 

では(^^♪