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生命の源【水】のお話3

2017/04/11

生命の源【水】のお話3

みなさんこんにちは。

院長の韓です(^^)

 

【水】のお話は今日で3回目になりますね。

 

血液を奇麗にするのは、

【水】

水といっても
お茶やコーヒーなどの【水分】ではなく
【水】ですからね。

 

お茶は、水にお茶の成分が
溶け込んでいるというのは
想像つきますよね?
ということは、単純に
毒素が入り込む隙間が
ないということ。

 

これわかりやすく表現してるので、

突っ込まないでくださいね(^-^;

 

例えば、洗濯のすすぎ
奇麗になるからと
お茶ではしませんよね。

 

必ず【水】を使って
すすぎをします。

 

それって、水に汚れが
入り込むから奇麗になるんですよね。

 

身体も同じなんですよ。

 

混じりけのない
【水】を取ることにより
血液中に入り込んだ
【毒素】を吸収してくれます。

 

それらが【腎臓】で
こし取られ、
おしっこが膀胱に

 

それ以外の血液は
きれいになり
また体内に戻ります。

 

【腎臓】はネフロンという
組織があり、それは
まさに浄水フィルターのような
構造になっています。

 

血液はこのフィルターを通って
【尿】を分けてくれるんですね。

 

血液が脱水状態で
毒素まみれで
ドロドロになっていたら
どうでしょう?

 

フィルターである【腎臓】を
通るとき、間違いなく
【腎臓】に負担がかかるのは
想像できると思います。

 

負担がかかった【腎臓】の
機能を正常にするために
酵素などを使って
修復するために治癒力が
働いてしまいます。

 

悪循環を生んでいる
というのがわかると思います

 

これを繰り返していると、

腎機能がダメになるんですよ!

 

例えましたが、

決してお茶が悪いわけではないんですよ。

 

お茶は肝臓などでいちど分解して

吸収されますので、

時間がかかってしまいます。

 

【解毒】という考えでは

やはり【水】の方がいいと思いますよ。
もちろん肝臓などでも
【解毒】は行われますし、

肺で呼吸する際に
血液中の二酸化炭素を
酸素と入れ替えて血液を奇麗にする
という作業も行われます。

 

なので【呼吸】
ももちろん大切です
深呼吸も頻繁に取り入れるといいでしょう。

 

ヨガなんていいですよね。

 

話はそれましたが、

 

いずれにせよ、血液が
必ず絡んできますよね。
今一度
ご自身が1日どれくらい
【水】を飲んでいるのか
確認してみてください。

 

思っているより摂れてないんですよ(^^)

 

では次回は【水の摂り方】

についてお話ししていきます。

 

【水】については

次回が最終話になります(^^)

 

では、本日も良い1日をお過ごしください(^^)/

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