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【子宮腺筋症、PCOSでもご懐妊!(^^)!】

みなさんこんにちは。

院長の韓です(^^♪

 

今回も承諾いただきました。

妊娠報告です(^^)

 

 

こちらのクライアントさんは

子宮腺筋症、多嚢胞性卵巣症候群をお持ちで

生理中の痛みも強くつらい思いもされていました。

 

 

【子宮内膜症】はよく聞かれると思いますが、

【子宮腺筋症】とは、また少し違います。

 

 

本来、子宮内膜は、ホルモンの作用によって

増殖して厚くなっていき、

 

妊娠が成立しなかった場合は剝がれ落ち、

血液と一緒に経血として体外に排出されます。

 

これが【月経(生理)】の仕組みです。

 

子宮内膜症とは、子宮以外の場所(卵巣や腹膜など)で。

子宮内膜のような組織が発生するのことを言います。

 

そして【子宮腺筋症】とは

子宮内膜の細胞と似た組織が、

何らかの原因で子宮の筋肉層(子宮筋層)

に入り込んで増殖し、だんだんと広がっていく症状です。

(筋腫ともまた違います。)

 

やがて子宮周囲の筋層にも炎症が広がり、

だんだんと腫れあがっていくにつれて、

月経困難症や過多月経など様々な症状を引き起こします。

 

そしてもう一つ

【多嚢胞性卵巣症候群】とは、

卵巣の中でできる卵胞がなかなか育たず、

そしてある程度の大きさになっても

排卵されずに卵巣内に多数の卵胞が

たまってしまう症状を言います。

 

英語の「polycystic ovary syndrome」を略して、

PCOSとも呼びますね。

 

これらの症状をお持ちでありましたが、

体質改善がんばりました(^^)

 

そして施術も順調に進み、

体外受精、1回目の移植で

妊娠することができました(^^♪

 

けっこうのんびりした性格の方で、

 

私の統計的には、のんびりされている方は

結果が早いんですね。

 

みなさん、どうですか?

 

日々神経質になっていませんか?

潔癖症も同じです。

 

細かいことですぐに除菌してしまって、

ご自身の免疫力を下げていませんか?

 

もちろん清潔にすることは大切ですけどね。

 

過剰にやりすぎるのは、かえってマイナスに

働いてしまいますよ。

 

詳しい内容は、【妊活実践講座】で

お話しております。

 

今年最後の【妊活講座】詳細はこちらです。

 

12月9日(土)    【妊活基礎講座】

http://www.reservestock.jp/events/226744

 

12月10日(日)  【妊活実践講座】

http://www.reservestock.jp/events/226745

 

 

では、本日も良い1日をお過ごしください(^^♪

お知らせ ご懐妊 体質改善 妊活情報 妊活用語2017年12月5日

妊活用語集

こんにちは。

院長の韓です。

大阪も梅雨入りし、今日は雨模様です。

今日は妊活を行う上で最低限知っておきたい用語をまとめていきますね。

まずは、いくつかの検査についてお話いたします。

 

①精液検査

この検査は必須です。

今も残っていますが、昔は不妊といえば女性側に原因があるとイメージされていましたが

、現在4割程度は男性側に問題があります。

原因不明をいれれば、割合は女性と同じ5割になります。

これって自己判断できませんよね?

そこで男性側に問題があるかどうかを判断するのが「精子検査」です。

 

これは1回の射精で得られる精液量や精子の健康状態を調べる検査です。

精子数、奇形率、運動率やウィルス感染の有無も含めて調べます。

 

仮に精子の数が少なかったり、元気がなかったりしても、1回で判断しないようにしましょう。

 

日々のストレスや体調などで変化しますので、複数回受けて総合的に判断してくださいね。

方法は自宅、もしくは病院で採取した精液を既定の容器に入れ、検査します。

自宅で採取した場合は、ある程度の時間や温度などの注意事項がありますので

検査をうける病院の指示にしたがってくださいね。

 

採取の際はコンドームを使用すると薬剤などが入りますので使用しないようにしてください。

費用は大体5000円程度です。

 

病院によって差がありますので、検査をうける病院で事前に確認してください。

WHOによる精液検査の標準値は以下になります。

精液 1.5ml以上
pH 7.2以上
精子濃度 1ml中に1500万以上
総精子数 1ml中に3900万以上
※3900万未満の場合は乏精子症
精子運動率 40%以上
※40%未満の場合は精子無力症
正常形態精子率 4%以上
※4%未満の場合は奇形精子症

 

②フーナーテスト(ヒューナーテスト)

フーナーテストとは、性交後の子宮頚管の粘液内に、

精子がどれぐらい残っているかを確認します。

 

これは、女性の頚管粘液と精子との相性を調べる検査です。

前述のように、フーナーテストを検査するには、性交渉が必要になります。

 

排卵する頃、検査の6時間~12時間前に性交渉をおこない、

検査時に子宮頚管粘液を採取し、その中にある精子の数や運動量を計測します。

参考数値は以下になります。

優:15個以上

良:10~14個

可:5~9個

不良:4個以下

不良になると、妊娠の可能性はかなり低くなります。

検査結果が悪い場合、以下の原因が考えられます。

  1. 男性側の問題として、精子の運動能力が悪く子宮頚管までたどりつけていない場合。
  2. 女性側の問題としては、「抗精子抗体」がある場合。

この「抗精子抗体」とは、精子を外敵と判断して、精子を攻撃してしまう抗体です。

この検査も体調により変化しますので、必ずしも妊娠できないわけではありません。

 

こちらの検査も、何度か繰り返して判定しましょう。

何度か行った結果が悪い場合は、

早期妊娠の為人工授精もしくは体外受精を考えていきましょう。

 

こちらの検査は痛みはほとんどありません。

費用も500円程度になります。

 

③子宮卵管造影検査 (注意!!)

※まず、体外受精をすると決めた方は

この検査はしなくていいので、絶対飛ばしてくださいね。

 

卵巣から排卵された卵子は卵管を通って子宮に向かいますが、その通り道を卵管といいます。

その卵管が癒着やポリープ、奇形などにより詰まっていた場合、卵子は子宮に向かうことができません。

自覚症状もありませんので、こちらの検査も必ず必要になりますよ。

 

子宮に造影剤を入れて、広がりをレントゲンでみることにより確認ができます。

こちらの検査は、痛みを伴うことがあります。

 

卵管に何か原因がある場合、より痛みを感じやすいようです。

こちらの検査は、レントゲンを使用しますので、

もし受精していた場合は受精卵が放射線にさらされてしまうので、

検査時期は生理が終わってから排卵されるまでの期間に行い、

検査結果が出るまでは避妊をお願いしますね。

 

費用は10000円前後になります。

 

私個人の意見ですが、

検査と言えど、子宮や卵巣に造影剤を入れたり

放射線を浴びせることになります。

 

体外受精をされる場合は必要ありません。

 

また通水や空気での通気検査法もありますので、

卵管にとってプラスではありませんが、

そちらの方がまだ安心ですね。

 

いずれにせよ、子宮や卵管など、

むやみにいじるのは大きなリスクを

背負う場合があります。

 

不安な方はご相談くださいね。

 

参考にしてくださいね(^-^)

 

それでは今日も良い1日になりますように。

では。

妊活情報 妊活用語2016年6月7日

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